投資としてのマンション経営

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投資としてのマンション経営

ルームシェアはマンション経営の投資として良い選択か

ルームシェアの方式でマンション経営をすることを考えてみると、投資のリスクといくつかの長所と短所が見えてきます。ほとんどの方は物件の管理は不動産仲介業者やマンション管理会社に委託してそれで良いとお考えではないでしょうか。
しかし、ここでぜひ考えていただきたいのはマンション経営をする場合に必ずついて回るリスクです。これは大切な資産であるマンションの価値を下げることのないようにするために考えておく必要があります。ルームシェアのメリット長所としてまずあげられるのは、物件あたりの入居者が増える分、室料の増加が見込めるということです。たとえば3dkの部屋なら通常1人分の室料ですが、ルームシェアの場合なら3倍の室料が得られる可能性があるからです。これは本来なら3部屋の住居を一人の顧客に賃貸するものを、3部屋に分割して貸すことになるからです。
次にデメリット短所ですが、これは意外と深刻です。ルームシェア物件の募集に応募してくる人は通常は独身者か一人暮らしですから、日常的なトラブルが多いのです。また、家賃の未納や遅れが他の賃貸物件に比べて増加する傾向があることも事実です。マンション経営を安定して行うにはまず入居者の人選を人任せにしない、管理会社に任せっ切りにしないというのが原則です。
しかし、ルームシェアの物件の場合、部屋あたりの単価が抑えられていることからどうしても空き部屋を埋めることが優先になりがちなのです。マンション物件は投資としてのリスクが大きいのです。
また、ルームシェアの物件の場合、設備の破損や故障に伴う修繕費があります。やはり不特定の人間が共同生活をする場所ではどうしても設備の扱いが乱暴になったり粗末になることは避けられません。こうしたことを未然に防ぐためにも、マンション経営は入居希望者の人選を人任せにせず自分自身でも参加することが投資するがわにとっても大切です。

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